50代女性

会社員

ご利用者様の声

高校時代から、母の厳しい言葉に心が少しずつ傷ついていくのを感じていました。
それでも「家族だから」と自分に言い聞かせていました。
社会人になっても支配は続き、ついには”介護よろしくね”の一言。
逃げ場がないと感じていたとき、こちらのサービスに出会いました。

わたしの代わりに、親との連絡を受けてくれる人がいる。
必要な手続きや面倒をみてくれる場所がある。
それだけで、心の重荷がすっと軽くなりました。

今は、必要最低限の報告のみいただくことにより
自分の生活を守りながら必要な距離を保って”親”と向き合えています。

50代男性

会社員

ご利用者様の声

昔から母は、いわゆる”過干渉なタイプ”で、
どこへ行くにも、誰と会うにも、いちいち確認されていました。
40歳を過ぎても、毎週のように電話やLINEが来て結婚しない理由まで責められることもありました。

最近、母も80代に入り、介護や施設の話が出てきました。
“長男なんだから”って周りは当然のように言うけれど・・・.

正直、もう疲れてしまったんです。

親を見捨てたいわけじゃない。
でも、自分の生活も、心も、限界に近づいていて
これからの時間を“誰のために使うが”を、そろそろ考えたいと思うようになり
サービスを利用する決意をしました。